講師:伊勢豊流礼法主宰 豊田尚子氏
2025.11.19今回の勉強会は、伊勢豊流礼法主宰の豊田尚子氏による「これだけは知っておきたい、日常生活のマナー」でした。
慶弔それぞれののし袋の書き方やお金の包み方、水引の本数や色の違い、淋し見舞いは遺された方々に向けたもの等、実用的で為になるお話の中にも歴史や言われ等もあり、講師のお話もとても面白かったです。すべてを実践することはなかなか難しいですが、知っておくだけでも心が豊かになる気がしました。(村井)





(11/19)礼儀作法のお話を伺えた。
いかに自分がその手のことに疎いかを知る機会に恵まれた。
神谷傳兵衛クラブ第51回定例勉強会にて。直前まで、名古屋で監査でなんとか刈谷まで飛んでいけた。
礼法・作法の流派には、3派(伊勢流・吉良流・小笠原流)あるという。そのうちの伊勢豊流礼法の講師である、豊田尚子師匠にお話しいただいた。
自己紹介の仕方、七五三の礼儀、ひな祭りや端午の節句の意味も教えていただけた。「基本的なマナーは幸せへのパスポート」のところでは、特に日常の所作の参考になりありがたかった。
部屋に入る時、ノックを2回して「失礼します」と断ってから入るのは、YesかNoか?の問いには、真っ先にYesとした。✖︎!2回はトイレに入る時で、部屋に入る時は3回以上が正解。また、「東司(とうす)」は、男女兼用トイレのことだとか・・・
お金包みの仕方。結婚祝い、出産祝い、香典・・・それぞれ配慮が必要。お札の入れ方(時計周りで入れる)、金額表記の仕方(裏の上半版分に書くのか、下に書くのか)等、キリスト教・神式・偲ぶ会・お見舞い・・それぞれ。
「上書きのいろいろとちがい」のお話で、「御 祝」「御祝儀」の違いをたづねられた。答えに窮した。御礼はいただいたらお返しが必要、御祝儀は必要無しだそうだ。その他、いろんなパターンがある。お付き合いの中では必要なことばかり。
これを機に、もっと作法も知っておきたいと痛感した。全く経験したことのない分野の学び。感謝しかない。
(井上新氏F.B.より)